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2015/07/15 「仕事の仕方を変える」共創考房
in葉山のファシリテーションをグラグリッドが担当

共創考房in葉山

6月29日(土)、大学マネジメント研究会が主催の「共創考房in葉山」が開催され、グラグリッドの尾形、三澤がファシリテーターとして参加しました。

大学改革への気運が高まっている中、大学マネジメント研究会は大学職員の方々を起点に改革を起こしていこうと様々な取り組みをされている団体です。

さて、「大学職員」と聞くと、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか? もしかしたら、「改革」とは真逆の「保守」的なイメージを持たれる方が多いかもしれません。実際に研究会へ所属されている方々の多くも、「定型の仕事をしていれば十分」「組織が縦割りで、他の部門との連携が少ない」など保守的な現状に問題意識を持たれている方が多かったです。

そこで、このような現状を変える起点とする意味で、今回のテーマ「仕事の仕方を変える〜ICTツール、意識、コミュニケーション〜」でのセッションが開催されるに至りました。

当日のプログラムは下記の通り。13:30〜17:30の長丁場。全国の大学から30名ほどの大学職員の方々が会場に集いました。

開催趣旨説明(サイボウズ株式会社 阿部一真氏)
チェックイン
話題提供
ワールドカフェ
グループワーク
チェックアウト
チェックインでは、この場にどのような方々が集まっているのかお互いが知るという目的も含めて、人が「変わる」ことの意味、難しさについて、自身の経験をグループで対話してもらうことを行いました。

共創考房in葉山

そして、話題提供は、横浜国立大学の片平剛氏、総合研究大学院大学の荒澤広貴氏、後藤晋一氏から、ICTツール、意識、コミュニケーションの観点で、ご自身の大学での取り組み事例をお話いただきました。

自分の仕事が社会とどうつながっているかを見いだすかが大切なことで、それを意識することで、コミュニケーションの取り方やICTツールの使い方が変わってくるものだと、片平さん、荒澤さん、後藤さんから会場に投げかけられ、参加者の皆さんは多くの気付きを得ることができたと思います。

共創考房in葉山

共創考房in葉山

共創考房in葉山

三名の気持ちのこもった話題提供を受け、ワールドカフェに突入。
「よい仕事の仕方をすると、私たちは何を得られるのか?」「それを得るために私たちは何をすればよいのか?」という問いに対して、グループでの対話を行いながら、全体での気づきを共有しました。

共創考房in葉山

共創考房in葉山

共創考房in葉山

そして、このセッションのメインワークである「仕事の仕方を変える什の掟」づくりワーク。什の掟とは、白虎隊で有名な会津藩で武士の子に教えられていた心構え。詳細な説明は、會津藩校 日新館に詳しく記述されていますので、そちらをご参照ください。
今回は、その大学職員版。ICT、意識、コミュニケーションから好きなテーマに分かれて、それぞれの掟を作りました。

共創考房in葉山

●コミュニケーションチームの什の掟

共創考房in葉山

●ICTツールチームの什の掟

共創考房in葉山

●意識チームの什の掟

共創考房in葉山

最後に、それぞれの掟を守るために何をすればよいのか、どんな行動が必要か、を参加者各自に考えてもらい、それを宣言してチェックアウトとしました。

共創考房in葉山

参加者の皆さまは、この掟を、各大学へ持ち帰って、各大学でのやり方にあった具体的な施策や行動につなげることがこれから必要となります。今回のセッションは、そのはじめの一歩。次の研究会は、施策を決めたり行動を起こした結果、何が起こったか?を共有できる場にして、それぞれの仕事の仕方を変えて行ければと思います。

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