三澤 直加
Naoka MISAWA
代表取締役/ビジョンデザイナー
デザイン事務所で多くのプロダクトの企画・開発に携わった後、2011年に共創型サービスデザイン会社「グラグリッド」を設立。分野を問わず、さまざまな企業のビジョン策定、事業開発の現場に伴走する。
デザイナーの視点で創造的な解決策を提案するとともに、組織の中から創造的な文化づくりを支援している。
特に、絵や図を描きながら考える「ビジュアル思考」スタイルは、企業における合意形成、個性の発見、企画力の向上において多くの成果を生み出している。
・経済産業省 サービスデザイン研究会メンバー
・武蔵野美術大学 「クリエイティブヒューマンバリュー」非常勤講師
・金沢美術工芸大学 デザイン方法論「サービスデザイン」非常勤講師
・HCD-Net認定 人間中心設計専門家
・サービスデザインの国際カンファレンス(SDGC)メンバー
・日本デザイン学会 会員
デザイナーの視点で創造的な解決策を提案するとともに、組織の中から創造的な文化づくりを支援している。
特に、絵や図を描きながら考える「ビジュアル思考」スタイルは、企業における合意形成、個性の発見、企画力の向上において多くの成果を生み出している。
・経済産業省 サービスデザイン研究会メンバー
・武蔵野美術大学 「クリエイティブヒューマンバリュー」非常勤講師
・金沢美術工芸大学 デザイン方法論「サービスデザイン」非常勤講師
・HCD-Net認定 人間中心設計専門家
・サービスデザインの国際カンファレンス(SDGC)メンバー
・日本デザイン学会 会員
経歴
1977年 長野県安曇野生まれ。
松本深志高等学校卒業後、金沢美術工芸大学にてプロダクトデザインを学ぶ。
2000年から株式会社 U'eyes DesignでUXデザインとデザインリサーチに従事。当時、市場に出たばかりの携帯電話やIT家電など、あらゆるプロダクトの操作方法を0から構築する業務に多く携わる。さらに感性工学の研究から、感動体験データーベースを用いた独自のシナリオ発想法「XB法」を考案するなど、手法論の研究開発にも携わる。
2011年に株式会社グラグリッド設立。受注型のデザインから、共創型のデザインプロセスの実現を目指し「共創型プロジェクト」を実験的にスタート。共創に必要不可欠であるファシリテーション技術や、ビジュアル思考(グラフィックレコーディングなど)の知見を高める。
さらに、NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構の立ち上げに参画、一般社団法人コード・フォー・ジャパンのメンバーとして福島の復興支援活動に従事、任意団体グラフィックレコーディングネットワークの代表をつとめるなど、社会参加型のコミュニティのあり方を模索している。
松本深志高等学校卒業後、金沢美術工芸大学にてプロダクトデザインを学ぶ。
2000年から株式会社 U'eyes DesignでUXデザインとデザインリサーチに従事。当時、市場に出たばかりの携帯電話やIT家電など、あらゆるプロダクトの操作方法を0から構築する業務に多く携わる。さらに感性工学の研究から、感動体験データーベースを用いた独自のシナリオ発想法「XB法」を考案するなど、手法論の研究開発にも携わる。
2011年に株式会社グラグリッド設立。受注型のデザインから、共創型のデザインプロセスの実現を目指し「共創型プロジェクト」を実験的にスタート。共創に必要不可欠であるファシリテーション技術や、ビジュアル思考(グラフィックレコーディングなど)の知見を高める。
さらに、NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構の立ち上げに参画、一般社団法人コード・フォー・ジャパンのメンバーとして福島の復興支援活動に従事、任意団体グラフィックレコーディングネットワークの代表をつとめるなど、社会参加型のコミュニティのあり方を模索している。
著作
・著書「正解がない時代のビジョンのつくり方「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング」
・著書「ビジュアル思考大全 問題解決のアイデアが湧き出る37の技法」
・共著書「ユーザーインタビューのやさしい教科書」
・共著書「描いて場をつくるグラフィック・レコーディング: 2人から100人までの対話実践」
・共著書「書いて使える 会議を変えるノート」
・共著書「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」
(その他、論文執筆多数)
・著書「ビジュアル思考大全 問題解決のアイデアが湧き出る37の技法」
・共著書「ユーザーインタビューのやさしい教科書」
・共著書「描いて場をつくるグラフィック・レコーディング: 2人から100人までの対話実践」
・共著書「書いて使える 会議を変えるノート」
・共著書「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」
(その他、論文執筆多数)