プロジェクトのご紹介

株式会社プレスマン
目指す姿に向けた「ビジョン駆動型人材育成プログラム」のファシリテーション

秀和産業株式会社
老舗卸問屋のサスティナブル経営を支えるためのアイデンティティデザイン

パナソニック株式会社 パナソニックラボラトリー東京
未来洞察から生まれた「Smart Sustainable Village」のビジョンデザイン

株式会社トライバルメディアハウス
組織内コミュニケーション品質向上のための「描く会議」導入コンサルティング

新宿区立落合第六小学校
小学校向け創造的人材育成プログラム「お絵かきシンキング授業」のプロデュース

株式会社JTB
福島・郡山市における着地型観光開発プロジェクト

小堀哲夫建築設計事務所、ハイライフ研究所
梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSS LIGNT」のコ・クリエーション

株式会社アズムプロダクション
Anime Japan 2019 Netflix様ブースでのグラフィックレコーディング

株式会社ジェイティービー(現:株式会社JTB)
デザインリサーチによる着地型観光商品開発プロセス「地域デザイニング」の構築
プロジェクト実績
サービスデザイン(ビジョン創出支援/デザインプロセス構築支援/クリエイティブ人材育成)
- 2020年2月-8月 IT企業ビジュアルコミュニケーション研修
- 2020年4月-8月 マーケティング会社新卒社員へ向けたビジョン・ミッション浸透研修
- 2020年7月 福島県浪江町地域ブランドをPRするパンフレットのデザイン
- 2020年6月 印刷機器メーカー共創型プロジェクト「創造的読解力」向上の学習支援、仕組み構想
- 2020年4月 福島県浪江町地域の活動をPRするステッカーのデザイン
- 2020年4月 秀和産業会社のビジョン発信プロジェクト「ビジョンカード」制作
グラフィックレコーディング
- 2020年7月 知育玩具メーカーSTEAM教育イベントでのリモート・グラフィックレコーディング
- 2020年3月 一般財団法人 日本国際協力センターワークショップで考える 仕事の多文化コミュニケーションでのグラフィックレコーディング
- 2020年2月 大手広告代理店共創の場でのビジュアルシンキング コンサルティング支援
- 2020年2月 デザイン会社サービスデザインシンポジウム2020でのセッションファシリテーション、グラフィックレコーディング
- 2019年11月 一般社団法人デザインシップ参加者が自ら考えるしくみをデザインする、ビジュアルシンキングパートナー活動
学会活動/論文実績
- 2020年6月組織のダイナミズムを捉えたチームメタファグラムの可能性 HCD-Net 2020年度春季HCD研究発表会
- 2019年6月ナレッジを共創する グラフィックモデリング 日本デザイン学会
- 2019年6月交流促進のためのミラーボール型リフレクション 日本デザイン学会
- 2019年6月小学生のための「おえかきシンキング」 授業から見た創造的人材育成への影響要因 日本デザイン学会
- 2018年7月ともに考え活動を促進する 絵を使った可視化術 早稲田まちづくりフォーラム
受賞歴
- 日経電子版広告賞大賞受賞(2018年)
- 優秀講演賞を受賞HCD-Net 2016年度冬期研究発表会(2016年)
グラグリッドが関わった本
共著

会議を変えるノート
テンプレートに書き込みながら、会議の計画や会議のメモができる、書いて使える書籍。グラグリッドの三澤が筆頭著者となり、チーム力をパワーアップさせる会議の基本、ファシリテーションの基本を解説しています。
共著

ユーザーインタビューの教科書
顧客やユーザーにとって使いやすいものをつくるために、ユーザーにインタビューするための教科書。グラグリッドの三澤が共著者となり、本の骨子の設計から執筆まで担当しています。さらに、グラグリッドからは、インタビューですぐに使える書き込み式テンプレートを提供しています。
事例提供

“財政が厳しい”ってどういうこと?
福岡市行政職員の今村寛氏による「自治体財政から、未来のまちのビジョンを考えること」を伝える本。本書出版のきっかけとなった「出張財政出前講座with Simulation ふくおか2030」のグラフィックレコーディングを担当した和田が、講座のリアルな熱量を伝えるべく、本書のグラフィックを担当しています。
事例提供

改訂版 J検情報デザイン完全対策公式テキスト
情報デザインの応用的手法として、ファシリテーショングラフィックによるコミュニケーションの事例のご紹介(P140-141)。さらに、ユーザー参加型で行ったアプリ開発の事例(P180-181)について執筆を担当しました。
手法提供

アイデアソンとハッカソンで未来をつくろう
市民参加型のオープンイノベーションプロジェクトにおいて、顧客視点で新しい体験を考えるために、グラグリッドの「体験スケッチボード」が用いられました。